潮来市議会 2022-06-09 06月09日-03号
また、秋など季節を変えて、嫁入り舟のような運航が実施できるかどうかを、津軽河岸跡広場、そして水郷旧家磯山邸の指定管理者であります株式会社いたこまちづくり観光事業部など、関係各位と相談しながら、実施に向けて研究してまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(箕輪昇君) 田崎議員。 ◆10番(田崎清君) ぜひよろしくお願いします。
また、秋など季節を変えて、嫁入り舟のような運航が実施できるかどうかを、津軽河岸跡広場、そして水郷旧家磯山邸の指定管理者であります株式会社いたこまちづくり観光事業部など、関係各位と相談しながら、実施に向けて研究してまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(箕輪昇君) 田崎議員。 ◆10番(田崎清君) ぜひよろしくお願いします。
今回指定期間が終了に伴い、公の施設、潮来市水郷旧家磯山邸及び潮来市津軽河岸あと広場の指定管理者を決定するのにプロポーザルを行った。前回の指定管理者に対する契約内容等大きく変わったものがあるか伺う。 ○議長(箕輪昇君) 答弁願います。 河瀬観光商工課長。 ◎観光商工課長(河瀬由香君) それでは、ただいまの質疑にお答えします。
公の施設の名称は、潮来市水郷旧家磯山邸及び潮来市津軽河岸あと広場でございます。 指定する団体は、住所、茨城県潮来市前川1326番地1、団体名、株式会社いたこ、代表取締役、原浩道、指定の期間は令和4年4月1日から令和9年3月31日までの5年間でございます。 説明は以上となります。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(箕輪昇君) 説明が終わりました。
さらにまた茨城県のサイクリストにやさしい宿連携宿泊プラン、これもりんりんロードとの関係、あるいは水郷旧家磯山邸の稼働率を向上させようというようなところでプランを練って、こちらのほうも応募したんですが、こちらも残念ながら採択はされなかったということでございます。
このうち、複数年契約する事業の、中段でございますが、潮来クリーンセンター運転管理業務、下から4行目の潮来衛生センター運転管理業務、その下の潮来水郷旧家磯山邸及び津軽河岸あと広場の運営管理に係る協定、下から2行目の学校給食センター調理加工業務は、複数年契約が終了するため新たに契約するものでございまして、契約期間、限度額については表のとおりでございます。
令和4年3月で株式会社いたこと結んだ水郷旧家磯山邸及び津軽河岸あとひろばの指定管理契約期間が終了予定です。津軽河岸跡周辺の活性は、石の蔵テナントが決まらないことが最大のネックになっています。また、令和3年3月定例会において、方針の変更を考えるべきと提案させていただきました。
③移住定住事業での磯山邸におけるテレワークはどうであったのかお伺いをいたします。 ④市内にコワーキングスペースを活用しての取組をしているところはあるのかお伺いをさせていただきます。 以上、よろしくお願いをいたします。 ○議長(笠間丈夫君) 土子環境経済部長。 ◎環境経済部長(土子正彦君) それでは、1点目の起業・創業支援事業の成果と令和3年の取組についての答弁をいたします。
広場とか、磯山邸については産業観光課の所管になっている。こちらも津軽河岸あと(株)いたこの指定に管理になっている。ここがすごく分かりにくい。
磯山邸で体験移住すると思いますが、そちらの内容をお願いいたします。 ○議長(笠間丈夫君) 草野企画調整課長。 ◎企画調整課長(草野吉広君) 磯山邸をご利用ということなんですけれども、こちらにつきましては、2月中旬から3月上旬にかけまして、水郷旧家磯山邸をテレワーク場所としまして、2泊3日の短期間でのテレワークを体験することを2回実施する予定でございます。 以上でございます。
まず、返礼品の追加につきましては、水郷旧家磯山邸の宿泊券、焼き肉セット、焼き肉切り落としセット、手作りクラフト籠つき煎餅セット、エコバッグ、特製ドライカレー、以上の返礼品を追加いたしました。
土浦市あたりもサイクリングホテルと言われる星野リゾートのBEB5土浦ですか、あそこあたりでは、もう3泊4日で体験ツアーを企画されていたり、お隣の潮来市あたりでも、お試しテレワーク移住促進事業といって、そういう取組も企画もされていたり、また、水郷旧家である磯山邸、潮来市で寄附いただいて、今、改修している、あそこを宿泊所にしていますけれども、そこを体験ツアーの場所にして、企画されて取り組んで、今進めているという
潮来市は,「ライフバランスtoテレワーク」と題して,3泊4日でテレワーク施設完備の水郷旧家磯山邸の滞在を通した移住体験ツアー。 大子町は,「テレワークツアー」と題して,1泊2日で奥久慈茶関連施設でのテレワークや地域の方々との交流などの移住体験ツアー。 日立市以外の4市町は,11月から来年2月にかけて,テレワークをしながら移住後の生活を体験できる宿泊型の移住体験ツアーを実施します。
また、水郷旧家磯山邸での宿泊事業につきましては、8月から開始をされ、昨年度実績は合計8件、51名の利用となっております。 さらに、12月からは磯山邸での宿泊予約のない時間を利用した甘味処の運営も開始をされました。 年間を通じた来場者実績は、水郷旧家磯山邸1万1,249人、津軽河岸跡広場1万6,181人、合計2万7,430人となります。
さらに今年度より創出したまちづくり観光事業では、津軽河岸跡広場、水郷旧家磯山邸の指定管理事業者として、新たな町なか観光の拠点となり得る運営管理を担っております。 今後につきましては、健全な収支、観光交流の拠点という一定の成果を上げているところではございますが、さらなる道の駅として発展を目指してまいりたいと考えております。 3点目、今後のビジョンにつきましてはとのご質問でございます。
さて、今年で第69回目となる水郷潮来あやめまつりでございますが、新たな交流拠点となる水郷旧家磯山邸や津軽河岸あと広場などを活用し、マイカーを中心とした通年型の観光を目指してまいります。 次に、いよいよ今年は東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催されます。本市ではベルギーを初めスウェーデンなどのボートやカヌー競技の事前キャンプ受入れを予定しております。
1、津軽河岸あと広場、石蔵、磯山邸それぞれの利点を生かして開催されたと思うが、地方創生に係り、市と商工会など関係団体との連携についてお伺いをいたします。 2、ろ舟運航及び秋の夫婦舟、さらにヘルスウオーキング大会も同時開催されたが、状況をお伺いいたします。 3、津軽河岸周辺の活性化事業の今後の方向性をお伺いいたします。 以上、3点お伺いをいたします。よろしくお願いします。
1番、磯山邸、津軽河岸についてお伺いいたします。 磯山邸、津軽河岸跡石蔵、河岸整備もようやく形になり、指定管理も株式会社いたこが運営するという運びになりました。 そこで、質問してまいりたいと思います。 1番といたしまして、磯山邸は祭りのたびにおしぼりと水分補給で、いつもオアシスのような思いをしております。また、現在は嫁入り舟の出発点として大きな役割をしております。
建物等の被害は現在調査中ではありますが、公共施設の被害では国体会場となるボートセンターあめんぼのシャッターの破損や津知小学校体育館の一部破損、潮来第一中学校のアトリウム屋根の破損、市立図書館の屋根破損、磯山邸の塀の倒壊などいろいろな施設で被害が出ております。 その他倒木等によりまして道路が通れない、民家の屋根の破損や塀の倒壊、農業用ハウスの倒壊など被害が多数報告されております。
また、水郷旧家磯山邸においても、花嫁衣裳の展示を行っているなど、この津軽河岸跡広場を新たな町なか観光の拠点としてPRをしながら、観光客のおもてなしをさせていただいているところでございます。 3点目のご質問、通年型観光を目指した今後の方針と取り組みについてご答弁をさせていただきたいと存じます。
また、水郷旧家磯山邸におきましても、花嫁衣裳の展示を行っているなど、この津軽河岸の跡広場を新たな町なか観光の拠点としてPRしながら、観光客のおもてなしをさせていただいているところであります。 2点目としまして、潮来市民の津軽河岸利用について答弁をさせていただきたいと存じます。